
アメリカはカリフォルニア州のほかに5つの州が同性の結婚について許可しており、合計6つの州で同性愛者の結婚が認められていることになります。
アメリカのほかにもヨーロッパではオランダ、スペイン、ベルギーの国が同性の結婚を許可していて、その他にもカナダと南アフリカも同じく同性の結婚を認めています。
結婚は許可されていませんが、同性をパートナーとして認めるパートナー制度というものがあります。
これは結婚はしていないが、同性のパートナーを夫婦と同じ、あるいは一部権利を認めるというもので、同性愛について深く理解があるものといえます。
このパートナー制度を認めている国は世界中で17カ国もあり、ヨーロッパではノルウェーやスウェーデン、フランスやドイツ、イタリアやスイス、イギリスなどの14カ国で認められており、アルゼンチンやブラジル、ニュージーランドでもその権利が認められています。
日本でもこの同性愛について、やっと積極的にその権利を認め、将来的にその結婚を認めるという動きが強まっているようですが、根深く残っている同性愛者に対する差別を無くさなければ、本当の意味でこの権利は認められないと言っても過言でないでしょう。